帯
いやぁ、恐ろしい人がいたもんだ。
先日の空手の稽古の後、帰り支度をしていた横で先輩方が自主トレ。
思わず視線が釘づけ。
まさに目が離せないとはこのこと。
で、その恐ろしい人というのは黒帯の先輩方のことではない。
(ま、もちろん恐ろしいことには変わりないのだが。)
その恐ろしい先輩方に挑むオレンジ帯の男性。
それがなんとも恐ろしい。
まったく隙を見せなかったり、山のような体格だったり。
できることならなるべく相手にしたくない黒帯の先輩方。
そんな相手に果敢に挑む。
いやぁ、ホントに恐ろしい。
でも、その男性が締めているのはオレンジ帯。
もちろん運動の経験や他道場での経歴などさまざまな事情により
実力と帯の色にギャップがある場合もあるだろうが。
それでも、現時点で私はその男性よりも格上の帯を締めていることになる。
なんとも複雑な心境だった。
これまで何度か昇級審査を受けて、帯の色が変わってきた。
変わったのは帯の色だけ、なんてことはないだろうか?
ちゃんと中身は変わっているだろうか?
帯だけ一人歩きしていないだろうか?
そんなことを改めて考えさせられた時間だった。
祝!一周年!
・・・しまった。
またまたまたまたブログの更新が止まってしまった。
もう前科何犯だろう?
とりあえず、「動詞一言」とか「しりとり」とか「数字あそび」はおしまい!
マイペースで更新しよっと。
続けることが大切だ。
続けるといえば、やっと一年続いたのが空手。
お世話になっている道場が今日でちょうど一周年を迎えた。
自分も入門して一周年。
まさか自分が空手を始めるとは思ってもみなかった。
それがちゃっかり昇級までしちゃって・・・。
距離感とか間合いとか、仕事でも活かされている事がとても多い。
私生活にも何らかのいい刺激になっているに違いない。
夫婦の共通の話題も増えたわけだし。
アッという間の一年だったように思えるが、とてもいい時間の過ごし方をしている。
・・・と思う。
これからも楽しみだ。
頑張るぞ!
押忍!!
十四事
江戸時代、数ある武芸の中でも特に重んじられるものがあったそうな。
射、騎、棒、刀、抜刀、撃剣、薙刀、鎌、槍、鳥銃、石火箭、火箭、捕縛、拳。
まとめて十四事という。
どれもこれもカッコいいなぁ。
もちろん現代社会においては銃刀法やらなんやらで適応しないものもあるけど。
なんにせよ、武芸は良い。
大人になって空手を始めて思うこと。
武の道は人生を豊かにしてくれる。
世界中の子供が、いや、すべての人々が空手をすればいいのに。
いかんいかん、思考が完全にぶっ飛んでる。
だいいち、オレンジ帯ごときで偉そうなコト言うたらあかん。
まずは武の道をおおいに楽しむことからだな。
五体満足
当たり前のように思えて、決して当たり前だと思ってはいけないこと。
五体満足。
空手に限らず、自由にカラダを動かすことができるのは有り難いこと。
普段はそうゆう意識をあまり持たないけれど。
空手を始めてから、初めて自分のカラダに意識が向くようになった。
そして、これまた初めて認識した自分のカラダの動かなさ加減。
五体満足に生まれついたのだから、せめて五体を満足に動かせなければ・・・。
盤石
毎週火曜は空手の日。
朝から頭痛がひどかったので、稽古に行くことにした。
前にも同じような事があったなぁ・・・。
きっとアドレナリンが出るから、具合の悪いときこそ稽古はオススメという結論に達した。
今日も夕方まで迷いつつ、道場に行って道着に着替えたら後戻りできなくなるだろうという算段のもとに作戦決行。
なんの事はない、基本稽古が終わる頃には頭痛の事なんて忘れていた。
で、そのまま稽古後の強化スパーリングまで頑張ってみた。
稽古に参加するのも、強化スパーリングをお願いするのも、気持ちが乗ってこないとめげてしまう。
芯になるモノが必要だ。
心の中に大きな一枚岩を持とう。