病む
2歳半になる息子が血尿を出した。
といっても、ネコの話だが。
仕事が長引いて帰れないダメな父親のかわりに、妻が動物病院に連れていってくれた。
とりあえずは投薬を続けて様子を見ることになったが、大事には至らず一安心。
当の息子たちはいつもどおり元気にしている。
血尿を出した日もいつもどおり元気にしていた。
それでも、彼らの体の中では何らかの異変が起きていたのだろうな・・・。
これは、もちろん人間でも言えることだろう。
知らないうちに体調を崩していたり、それにまったく気付かなかったり。
自分本来の健康な状態をしっかり意識して、どんな小さな異変も見逃さないこと。
これが健康の秘訣なのかも知れない。
『健康診断』をただの『視力検査』などと言っているうちはまだまだ未熟だな。
猫と遊ぼう
ちょっと前のことだった。
息子たちのご飯の時間。
いつものカリカリフードを準備しようとしたら、パッケージの猫さんが凄いことになっていた。
ちなみに、普段の猫さんはこんな感じ。

んで、そのときの猫さんがこう。

どどどどうしちゃったの!?
って聞きたくなるような表情。
一万円札の福沢諭吉先生が泣いたり笑ったりするのと同じ原理ですね。
あまりにかわいそうなので、見る角度を変えてみた。

お、機嫌が直ったみたい。
よかった♪よかった♪
ってゆーか、ちょっと不気味だよアンタ。
ということで、こんな写真を撮っていたばっかりに息子たちのご飯がしばらくお預けになっていましたとさ(苦笑)
ストレスコントロール
先日、職場のみんなでお昼を食べていたときのこと。
同僚の先生が仕事内容や分担について不満を漏らしていた。
話を聞く限り、相当なストレスがたまっていたようだ。
けれどその人にとっては、そこにいたみんなに話して打開策について前向きにディスカッションができたので、いいストレス発散になったようだ。
その証拠に、みるみる表情が柔らかくなっていった。
と、その時。
なぜか話題が私に振られた。
「○○さん(私のことね)は仕事中に声を荒げたりイライラしているところを見たことがないけど、どうやってストレスを発散しているの?」
・・・え?
ただ単に表面に出していないだけだよ。
たま〜に出ちゃってるけど。
と言っても答えにはならないので、ストレス発散の秘訣を発表。
「う〜ん・・・嫁かな。」
そしたらみんなが声をそろえて
「え!? まさかDV!?」・・・いやいや、そんな物理的なストレス発散法じゃないって。
だいいち腕力ではかないませんがな。
ただ一緒にいて、色々な話をするだけでもいい。
でももっと良いのは一緒に笑うこと。
ストレスだけでなく、色々な不安や沈んだ気持ち、あらゆるマイナスのモノを吹き飛ばす。
笑いにはそういうチカラがある。
ただ、ある程度のストレスは必要。
なにごとにおいても、適度な緊張感をもって臨まないと結果が出ない。
ということで、職場にお笑い系のマンガを持ち込むのは自主規制。
猫はコタツで丸くなる?
コタツには魔物が棲んでいる。と、私は信じて疑わない。
コタツに脚を入れていると、知らないうちに肩まで飲み込まれてしまい、気がついたら夢の世界を彷徨っている。・・・おそろしや。
さて、そんな恐ろしいコタツだが、我が家の息子たちもしばしばその魔力に魅せられている。
ところが、先日あることに気がついた。
彼らはコタツの中では丸くない。
なぜならコタツの中は暖かいから。
冷静に考えれば当たり前のことなのだが・・・。
液体を冷却して固体になる温度を凝固点という。
部屋の温度を下げて猫が丸くなる温度を猫凝固点を名づけよう。
さっそく実験してデータをまとめてみたい・・・うずうず。
ただ、愛すべき息子たちを生体実験に利用するなどという、マッドサイエンティストみたいなことは絶対にイヤなので、これは私の中で永遠の謎ということにしておこう。
息子たちの成長の軌跡
我が家の息子たち(ヒトは彼らをネコと呼ぶ)が成人式を迎えた。
といっても、ホントに20歳になったわけではなく、1歳半の彼らはヒトに換算すると20歳に相当するらしい。
そうかそうか、君たちが部屋の壁紙で爪を研いでボロボロにしてしまうのは、ちょっぴり元気な新成人が成人式の会場で調子に乗りすぎてしまうのと同じ心理だったのか。
・・・って明らかに誤った解釈をしてみる。
この『ネコとヒトの年齢換算法則』は、年末のある日に息子たちのワクチン接種でお世話になった動物病院の待合室に掲示されていたものだ。
待ち時間の暇潰しに思わず書き留めてましったメモを今日になって発掘した。
その法則とは以下のとおり。
ネコ年齢:ヒト年齢
1ヶ月:1歳
2ヶ月:3歳
3ヶ月:5歳
6ヶ月:9歳
1歳:17歳
1歳半:20歳
2歳:23歳
3歳:28歳
4歳:32歳
5歳:36歳
以降、ネコ1歳あたりヒト4歳
・・・せっかくなのでグラフにしてみた。

生後半年から1歳までが成長のピークで、1歳半の息子たちにとってはすでに過去の栄光。
成長のペースが落ちているぞ、大丈夫か?
まぁ、気長に行こうか・・・息子たちよ。